NTTと北海道大学は、宇宙環境における半導体のソフトエラー発生率を地上の中性子照射試験で評価できることを実証しました。これにより試験の効率化が期待されます。
・NTTと北海道大学が、宇宙で支配的な20MeV以上(宇宙中の陽子の80%以上)で陽子と大気中中性子の半導体ソフトエラー発生率が同等であることを初めて実証しました。 ・10–65MeVや70–220MeVの陽子照射と中性子測定を比較し、高精度中性子試験により低〜100MeV帯を一回の照射で評価可能になったぽい。 ・地上中性子試験を宇宙評価に流用でき、試験効率・コスト削減が期待され、NTTは商用サービス化や国際宇宙ステーション (ISS)での実証(PEGASEUS)を目指すぽい。