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恒星間天体アトラス彗星の観測成果を発表

国立天文台やJAXAなどは、2025年に発見された恒星間天体アトラス彗星の観測結果を発表しました。X線観測やすばる望遠鏡による撮影が行われ、その起源や成分に関する知見が得られました。

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国立天文台、JAXA、京産大が2025年7月発見の恒星間天体アトラス彗星の観測成果を発表したのです。 すばる望遠鏡が短露出で尾を鮮明に撮影し、JAXAのXRISMは約17時間の観測で中心から約40万kmに広がる淡いX線輝きを検出、彗星ガスと太陽風の電荷交換で発生した可能性が示唆されたぽい。 京産大は可視分光でC2・C3・CNなどを検出し太陽系彗星に類似する一方、NH2が弱く誕生環境が異なっていた可能性があるぽい。