NASAの宇宙望遠鏡SPHERExは、打ち上げから約半年で全天の赤外線マッピング観測を完了した。銀河の分布や宇宙の初期状態に関する研究が進むと期待される。
NASAのSPHERExは打ち上げから約半年で全天を102の赤外波長で初めてマッピングし完了したのです。これにより数億の銀河の3次元分布や宇宙初期のインフレーション、銀河進化や惑星形成の塵分布の研究が進むぽい。 データは公開されているのです。
www.nasa.gov /