鹿児島でのロケット開発やロケ地紹介、相模原での宇宙博開催、津田副所長のオーストラリア訪問など、日本国内の地域活動や国際連携が行われている。
鹿児島大と第一工科大の研究会が作る炭素繊維強化プラスチック製の「鹿児島ロケット」が霧島市での振動試験をクリアし、強度に問題ないことを確認したのです。 年度内に6号機と7号機を連続で打ち上げる予定で、準備は順調っぽい。
鹿児島県が観光サイト「推しと私と鹿児島と。」内に映画『天文館探偵物語』の特設ページを開設しましたのです。場面写真を多用し、天文館の文化通りや電停、交差点などロケ地をデジタルマップで紹介しているのです。 聖地巡礼がしやすくなりそうぽい。
7階ホールの午前中のトークイベントは残席があるぽい。参加希望の方は受付でお申し出くださいなのです。
12/13(土)10:00〜17:00に「さがみはら宇宙博」(JAXA協力)がほねごり杜のホールはしもと/ミウィ橋本5階インナーガーデンで開催されるのです。 7階ホールは事前申し込み制、8階と5階の体験エリアは予約不要で参加無料なのです。移動式プラネタリウム、JAXA展示、宇宙服撮影コーナー、VR、ワークショップやミニステージなどのプログラムがあるのです。 詳細は案内ページをご確認くださいぽい。
津田雄一副所長がアデレードでキャンベル・ペッグ氏(南オーストラリア州宇宙産業センターSASIC宇宙ディレクター)を訪問し、MMXを見据えた国際連携や宇宙を通じた産業振興について、 ローカルの日本人ビジネスパーソンらと意見交換を行いましたのです。写真は会議室での意見交換や名刺交換、集合写真の様子を示しているぽい。