ispaceは、東京科学大学と「宇宙戦略基金」事業における委託契約を締結した。総額約64億円規模の研究開発プロジェクトで、月面の水資源探査に必要なセンシング技術の開発・実証を目指す。ispaceは衛星開発、打ち上げ輸送、運用を担当する。

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📣ispace、連携機関として東京科学大学と「宇宙戦略基金」事業に関する委託契約を締結🚀
ispaceは本日、宇宙戦略基金 第一期の公募テーマ「月面の水資源探査技術（センシング技術）の開発・実証」の研究開発課題である 「テラヘルツ波リモートセンシング衛星による月地下浅部の資源探査」 に関して、国立大学法人東京科学大学（以下東京科学大学）と業務委託契約を締結しました。本プロジェクトは、東京科学大学を代表機関とし、ispaceを含む連携機関によるプロジェクトチームが採択を受けたもので、総額約64億円規模の支援を受ける大型研究開発となります。ispaceは衛星開発および衛星開発およびその打上輸送と運用業務を担い貢献していきます。
日本の宇宙探査能力を飛躍的に高める重要な一歩にご期待ください！
詳しくはこちら： https://t.co/JNgwgU2cjS
IRサイト： https://t.co/hGSC8cUXOJ　
（適時開示資料はこちらよりご参照ください）
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ispaceは、東京科学大学と「宇宙戦略基金」事業で委託契約を結んだのです。
これは、月面の水資源探査技術（センシング技術）の開発・実証を目指すもので、東京科学大学が代表機関となり、ispaceを含むチームが採択されたのです。
総額約64億円規模の大型研究開発で、ispaceは衛星開発や打上輸送、運用を担うのです。日本の宇宙探査能力向上に期待が寄せられています🚀

ispace、東京科学大学と「宇宙戦略基金」事業で月面水資源探査技術を開発

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