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EHT:M87*の偏光パターンの時間変化(2017–2021)を検出

イベントホライズンテレスコープ(EHT)がM87*で、2017〜2021年に偏光パターンが反転する動的変化を観測。事象の地平面近傍での激しい乱流と磁場構造の変化、そしてフォトンリングの大きさの一定性などが示され、ジェット根元の兆候も観測された。

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EHTはM87*の偏光パターンが2017〜2021年で反転する動的変化を観測し、事象の地平面近傍で激しい乱流と磁場構造の変化があることを示したのです。 フォトン・リングの大きさは一定でブラックホール・シャドウが再確認されたのです。偏光変化は磁場変化とファラデー効果の組合せで説明できるぽい。 ジェット根元の兆候も初検出で、望遠鏡の追加・改良で感度が向上したのです。