インド宇宙研究機関(ISRO)はPSLVロケットの打ち上げを再開する見込み。有人飛行計画「Gaganyaan」は2027年を予定しており、人型ロボットの試験飛行も年内に行われる。
SpaceXはヴァンデンバーグ宇宙軍基地からFalcon 9ロケットを打ち上げ、Starlink衛星24機(Group 17-13)を軌道に投入した。これはFalcon 9の通算600回目の打ち上げとなる。第1段ブースター(B1081)は22回目の飛行で、無人船への着陸に成功した。
NASAはArtemis IIIミッション前にSLSロケットの燃料漏れ問題を解決すると表明した。Artemis IIに向けた試験では水素漏れが再発しており、シール交換や接続部の再設計などの対策が進められている。
英国のロケット開発企業Orbexが資金調達難から管理者選任手続きを開始した。The Exploration Companyによる買収交渉が決裂したためとされる。競合のSkyroraが一部資産の取得を検討している。
Axiom Spaceがカタール投資庁(QIA)主導で3.5億ドルの資金調達を実施した。資金はISS後継となる商業ステーションや、NASA向けの次世代宇宙服の開発に充てられる。
NASAの商業クルーミッション「Crew-12」の宇宙船「Freedom」が、2026年2月14日(米国時間)に国際宇宙ステーション(ISS)へドッキングし、ハッチが開かれた。乗組員はNASAのジェシカ・メア、ジャック・ハサウェイ、ESAのソフィー・アデノ、ロスコスモスのアンドレイ・フェジャエフの4名。これによりISSは定常の7名体制に戻った。ESAのソフィー・アデノは「εpsilon」ミッションを開始し、欧州の実験を行う。
米連邦航空局(FAA)は、SpaceXのStarshipがフロリダ等に着陸する新たな飛行経路案について、「重大な影響はない(FONSI)」との評価を発表した。
ロスコスモスはバイコヌール宇宙基地で、プログレスMS-33補給船の打ち上げに向けた準備作業を進めている。
宇宙望遠鏡CHEOPSの観測により、系外惑星系LHS 1903で、内側に岩石惑星、外側にガス惑星、最外縁に再び岩石惑星という珍しい配置が確認された。
ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡がしし座の銀河団MACS J1149を観測し、重力レンズ効果による背景銀河の歪みや多数の銀河を捉えた。
NASAはアラスカのポーカーフラットから観測ロケット「BADASS」と「GNEISS」を打ち上げ、オーロラの内部構造や電流に関するデータを収集した。
防衛省は2026年1月、NTTデータと戦術AI衛星実証機の試作契約を締結した。衛星上で情報を統合処理・解析し、指揮統制能力を強化することを目的としている。
欧州におけるStarlinkへの依存リスクと、独自の衛星通信網IRIS²の整備遅れについて、ドイツなどで懸念が高まっている。
パキスタンは中国と連携してリモートセンシング衛星を打ち上げるほか、中国の宇宙ステーションへの宇宙飛行士派遣を計画している。
チリでの大規模グリーン水素・アンモニア計画が中止された。近隣のパラナル天文台などは光害の懸念を表明しており、ESOはこの決定を歓迎している。
バレンタインデーに合わせ、恋愛要素のあるSFドラマや、SF作品に登場する象徴的なカップルが紹介されている。
Amazon MGM Studiosが『Stargate』シリーズの新作ドラマ製作を決定した。2026年に脚本作業を開始し、既存の設定を尊重しつつ新たな物語を展開する。
中国の次世代有人ロケット「長征10号」の試作機による飛行試験と、有人宇宙船「夢舟」のアボート試験が成功した。また、民間企業のiSpaceが約53.7億元を調達し、再使用ロケット開発を加速させている。
欧州宇宙機関(ESA)はアイルランドに商業ラボ「Phi-Lab」を開設した。アイルランド政府は今後5年で1.7億ユーロを投資し、宇宙技術の産業応用を支援する。初期支援企業としてUboticaなどが採択された。