
長征 12 号 A (LM-12A/CZ-12A) は、国有の中国航天科技集団 (CASC) 傘下の上海航天技術研究院 (SAST) が開発した再使用型軌道打ち上げ機。長征 12 号を基に、第 1 段の再使用と両段でのガス発生器サイクルのメタン/液体酸素エンジン採用に向けて大幅に再設計された。第 1 段は民間企業・九州雲箭 (JZYJ) が設計・製造する龍雲 70 エンジン 7 基を、第 2 段は CASC 航天推進技術研究院 (AALPT) の YF-209V エンジン 1 基を使う。第 1 段を回収するミッションでは、甘粛省民勤県にある下流側の着陸パッドへ着陸する。